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ドクターと教室をつなぐ医教連携の効果 第2巻──医師と教師が発達障害の子どもたちを変化させた【商品番号:486】

¥2,200 税込

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教材・教具の効果的な活用法や、肢体不自由児の対応など、発達障害へのより具体的で広範な指導法を紹介。発達障害をかかえた子どもたちと関わる、親と全教師、必読の実践集。

著者:宮尾 益知(監修)・向山 洋一(企画)・谷 和樹(編集)
サイズ A5判/ページ数 196p/高さ 21cm
ISBN:9784905374862


------ 目次 ------

・医療および関係機関と連携し、現場の教育改革を推し進める
・指導の原則がある
・学ばない教師に、光は当たらない
・アスペルガーの子が変わったドクターからの教え
・医療との連携をアセスメントに活かし、発達障害へのこだわりを見直す
・終わりや場面の切り替えに弱く、大声や自傷が強く出る自閉症児の指導
・怒り出すことが多く、周りの児童ともうまく関わることの苦手なASDの子の指導
・多動で教室から出てしまい、授業を受けることが難しいADHDの児童の指導
・問題行動を抱えるASDの子が医師のアドバイスにより安定する
・「連携ノート」で肢体不自由の子の成長を促進させ、彼の世界を広げる
・ドクターの処方や方針が、発達障害児の成長を後押しする
・すべての子どもの成長により良い環境を作る
・医教連携で女児の顔に笑顔が生まれた
・酒井式描画指導法オリジナルシナリオで、図工が大嫌いなA君が変わったドラマ
・書きの困難を抱えたB君が変わった
・TOSS実践と医学的支援による「逆エース」Aさんの変化
・家庭・医療との連携が支援の必要な子を安定させる
・医教連携で子どもが変化する ほか

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