人間主義者、ブッダに学ぶ ─インド探訪【商品番号:715】 | mirai online shop

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人間主義者、ブッダに学ぶ ─インド探訪【商品番号:715】

¥3,080 税込

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人気の仏教研究者が案内する、旅行感覚で読む仏教入門。
釈尊が苦行を経て覚りを開いたブッダ・ガヤー、最初の説法をしたサールナート。
釈尊の足跡を辿り、仏教の原点に迫る学びの旅を描く。

著者:植木 雅俊
サイズ B6判/ページ数 367p/高さ 19cm
ISBN:9784908637155

------ 目次 ------
はしがき

第 一 章:デリーにて
     デリーの街の様子/「七つの都市」デリー/ラージガートにて
     ガンディー記念館/仏像彫刻の出現と三身論/インドの伝統舞踊

第 二 章:『法華経』をめぐるシンポジウム
     清浄さを放つ白蓮の華/インド、中国、日本の『法華経』評価
     人間の生き方としての『法華経』評価を/悪寒と下痢

第 三 章:バーラーナシーにて
     プロペラ機でバーラーナシーへ/洪水と仏教用語/バスでガートへ
     船から眺めたガート/聖なる河・ガンジスバーラーナシーで死ぬのが最高?/
     穢れの観念/インド人の思惟方法

第 四 章:バーラーナシーからブッダ・ガヤーへ
     ガヤーとブッダ・ガヤー/国道2号線沿いの光景/学校と子どもたち
     「レストラン」での休憩/インドの農業事情

第 五 章:ブッダ・ガヤーにて
     二元的クーラー/インドのテレビ事情/国際電話の教訓
     ヤモリの歓迎/インドの暑さと仏教用語/ブッダ・ガヤーの朝
     大塔と菩提樹/アショーカの花と釈尊の誕生/インド仏教の壊滅
     仏法東漸と仏法西還/「インド」の呼び方

第 六 章:ネーランジャラー河にて
     悠久にして雄大な光景/楽しく美しい河岸
     中村元博士のこと/インドのトイレ事情

第 七 章:釈尊の成道
     釈尊の名前/出家前の生活/出家と修行/苦行の否定と成道
     梵天勧請の意味するもの/降魔成道について/仏教とバラモン教
     仏教の平等思想/日蓮の人間観/法を師とする/鬼子母神とザクロ

第 八 章:バーラーナシーの朝
     早朝の散歩(その1)/招待されて家庭訪問/IT大国インド
ゼロの発見と巨大数/事物の背後の普遍性を重視

第 九 章:サールナートと初転法輪
     仙人住処・鹿野苑/初転法輪/言葉の限界と必然性/「コンダンニャが覚った」
     アショーカ王のこと/初転法輪坐像/釈迦八相図/鹿野苑
     アショーカ王石柱碑と破和合僧/教化活動と教団の形成

第 十 章:権威主義と人間主義
     釈尊の帰郷/人間ブッダ・釈迦と平等主義/「自らを島とせよ」
     小乗による釈尊の神格化と権威主義/
     もの信仰で「自己」と「法」から視線を逸らす
     釈尊の名前で出家者による金融業を正当化/大乗仏教による平等思想の復権
     大乗・小乗の対立を止揚する『法華経』/権威主義と闘う『法華経』
     ストゥーパ信仰への批判/聖地崇拝への批判
     ブッダの巨大化への批判/神がかり的な救済への批判

第十一章:アグラとデリーにて
     巨大な入道雲を抜け空路でアグラへ/インドの料理と音楽
     早朝の散歩(その2)/映画大国インド/チャーイと揚げ菓子
     「信ずる者は救われない」/快適なリキシャ/タージ・マハールにて
     シャタブディ・イクスプレスでデリーへ/ガンジー研究所を訪問
     「生きていることが私のメッセージ」/旅の終わりと学びの始まり

第十二章:それからの二十五年
     中村元博士との出会い/タゴールの仏教評価/英文著書の出版/博士号への挑戦
     『法華経』の現代語訳で毎日出版文化賞/東工大世界文明センターでの講義
     普及版『現代語訳 法華経』と対談本の出版/二十年後のラクシャーの守り
     『維摩経』の現代語訳でパピルス賞/講演・講義の依頼にこたえて
     評伝『仏教学者 中村元』の出版/悪意に満ちた中傷とデマの中で
     中村先生の教えを胸に、ブッダの人間主義を学び続ける

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