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どの子も伸びる《ちょうどいい》叱り方 ──「適切な叱り方」の三原則【商品番号:058】

¥2,640 税込

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シリーズ:教師にも子供にも《ちょうどいい》指導法 【第3巻】

***シリーズ趣旨***
保護者からのクレーム、働き方改革、対応に困る子供たちの存在。
こうした環境が「やりたいことをやれない」というジレンマを生み、多くの教員が疲弊している。
現場の「制約」をかいくぐり、自分の願う教育を思い切り自在に実践するには?
静かではないが、騒がしくしない。
きちんとしてはいないが、乱れてはいない。
いきいきとした、自由にあふれるクラス。
《ちょうどいい》(Good Enough)学級を実現する、教師と子供の関わり方の提案。

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  第3巻
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どの子も伸びる《ちょうどいい》叱り方──「適切な叱り方」の三原則

シリーズ監修:水野正司
著者:水野正司
A5判/ページ数160/高さ21cm
ISBN:9784867570586


【内容】
クラスの空気・雰囲気を温かく育てる「叱り方」を、優れた実践の記録を通じて紹介する。


------目次より------
まえがき
序 章:脳は「叱られ方」を記憶する
第1章:不適切な叱り方ワースト10
第2章:適切な叱り方
第3章:配慮を必要とする子への叱り方
第4章:発達障害のマトリックス
第5章:タイプ別「こんな子」への対応法
第6章:荒れたクラスを立て直した教師がつかんだ四〇の実感
あとがき

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